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西表島ゲータの滝ってどんなとこ?ツアー費用は?持ち物や服装も徹底紹介!

ゲータの滝

※当サイトでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます。ご了承ください。

こんにちは、西表島旅行歴8年で移住したよせーです。

「ゲータの滝」って聞いたことありますか?

沖縄西表島は、島の9割を手つかずのジャングルが占める大自然の島。

名前の付いたものも付いていないものも、大小さまざまな大きさの滝が、数多く存在しています。

今回ご紹介する「ゲータの滝」は、常連さんが楽しんでいる魅力たっぷりの隠れた人気スポットです。

僕たちも、ゲータの滝の大ファンになりました!

滝遊び(水遊び)が好きな方には、本当におすすめ!

意外に手軽に楽しめる、西表島ツウが大好きゲータの滝を、行き方やツアー費用相場まで詳しくご紹介します。

ジャンプできる!目次はこちら

西表島ゲータの滝はツアーで行く?難易度や行き方は

ゲータの滝は、西表島西部のゲータ川(ゲーダ川ともいう)の上流にある滝のこと。

ふつうイメージする滝は大きな滝がドーンと1つだと思うのですが、ゲータの滝は、知られているだけで3構成。

滝の上に滝があり、さらに上に滝があるという滝好きにはたまらない造りになっています。

県道の入り口から片道最速30分ということで、「初心者向け」と紹介されていることがありますが、遊歩道のような平坦な道を想像したら大間違い!

ゴロゴロとした岩場を越えてたどり着く、れっきとしたジャングル秘境の滝です。

ゲータの滝はどんな滝?

ゲータの滝はお伝えしたとおり、滝の上に滝があり、さらにまた上にも滝があるというまさに滝好きのための構成になっています。

最下層はそびえたつ岩の壁の迫力と、足がつかない場所もあるほどの泳げる滝壺が楽しい!

2段目に上がると、2つめの滝とその上の3つめの滝が眺められて、自然美たまらない光景です。

これぞ、ジャングル探検の景色~!

そして3段目は「ミニマヤグスク」と呼ばれるのもうなづける、階段状に広く流れ落ちる滝。

マヤはネコ、グスクはお城という意味です。

1か所でこれほど多様な滝の姿を見れる場所は多くないので、滝好きの方ならハマること間違いなしでしょう。

私たちもゲータの滝を訪れてみて、ゲータの滝が大好きになりました!

ゲータの滝の場所

ゲータの滝の場所は、ゲータ川の上流。

地図で見ると、だいたい以下のような場所にあります。

名称ゲータの滝
最寄港上原港
トイレなし
売店・自販機なし
駐車場なし

上原港から大原方面へ、県道215号線を車で約10分。

車を降りてからは、普通のペースで歩くと片道45分ほどのところです。

「片道30分」と紹介している観光サイトもありますが、それは岩場歩きやシャワートレッキングに慣れている人の場合かなと思います。

実際に私たちが訪れたときも、久々のトレッキングだったこともありますが、30分ではたどり着けませんでした。

ピナイサーラの滝やユツンの滝より少し歩きづらかった印象です。

ジャングルトレッキングの距離は長くありませんが、踏み慣らされている道が少なく、岩場の道が多い感じですね。

ゲータの滝の行き方

ゲータの滝へは、個人でも行けるような書き方をしているサイトもありますが、西表島をよく知るネイチャーガイドさんの案内(ツアー)で行くようにしてください。

西表島のジャングルの中は電波が通じません。

迷っても道を調べたり、助けを呼んだりする術がないんです。

また、急な大雨や台風などで倒木や落石が起きるのもしばしば。

もともと獣道みたいで分かりづらいルートがさらに変わって、本当にココハドコ状態になってしまう可能性が考えられます。

道に迷うイコール遭難...。

西表島のジャングルは手つかずで広大なため、過去には実際に遭難して行方不明のままの方もいるほど。

命の危険もあるので、慣れないジャングルにガイド無しで行くのは絶対やめましょう。

ネイチャーガイド無しで、ゲータの滝を目指さない。

ちなみに、今回私たちがお世話になったのは、「西表ジャングル探検隊」の山口幹(やまぐちかん)さん。

私たちが西表島に移住の下見で来た頃から、話を聞かせもらったり仲良くしてもらってる、とっても頼れるガイドさんです。

山口さんはなんと、元俳優さん!西表島の植物にも鳥にも虫にも詳しいです。ツアー相談してみてくださいね。

ゲータの滝の難易度は?

ゲータの滝は滝までのトレッキング距離が短いことから「初心者向け」に分類されます。

業者によりますが、だいたい小学生のお子さんからゲータの滝ツアーに参加可能です。

ただ、先にお話ししたとおり、足場がいいというわけではありません。

写真のようなゴロゴロ、ごつごつとした石や岩を越え、ときによじ登って進む場所もあります。

なので初級ですが、ちょっと全身を使う運動をしてもOKな人向きな感じ。

逆に、遊歩道のような平坦な道が希望なら、ゲータの滝よりもマリュドゥの滝のほうがおすすめです。

\ジャングルの遊歩道でガイド無しOK!/

ゲータの滝のツアー費用と時期、所要時間

ゲータの滝へのツアーはゲータの滝単独の場合、だいたい半日コースとなっています。

各ガイド業者さんによって少しずつ違いがありますが、だいたいの目安はこんな感じ。

費用相場7,000円~
開催時期通年
所要時間半日(約3時間)
トレッキング時間片道 約45分
対象年齢小学生~

半日コースの所要時間は、3時間~3時間半。

費用は安いところで6,000円、高いところで8,000円くらいになっています。

そして半日コース以外には、洞窟探検など別のアクティビティも加えた1日コースも。

これも何をできるのかはガイドさんによって異なるのですが、1日コースで遊ぶ場合の費用は、11,000円~18,000円くらいという感覚です。

気になる業者がじゃらんクーポン対象なら、お得に遊べる可能性もあるので、下記もチェックしてみて下さいね。

じゃらんの遊び体験クーポンを詳しく

おすすめ時期としては、やっぱり水に濡れても寒くない時期が1番楽しめます。

思いきり水浴びできる6月以降がおすすめ!

通年開催の業者さんが多いですが、場所によってはGWと夏休み期間などは催行ナシのところもあるので、注意してくださいね。

ただ、夏場のジャングルは気温と湿度が上がって熱中症のリスクがあるので、しっかり水分補給するのが重要!

体調を第一に、無理せず参加するようにしましょう。

いざ、ゲータの滝へ!服装と持ち物は?

では、私たちが実際に行って感じた、おすすめの服装と持ち物をお伝えしていきます。

ゲータの滝に行くぞと決めたなら!

ぜひ参考にしてくださいね。

ゲータの滝におすすめの服装

ゲータの滝を訪れたときの私たちの格好は、こんな感じ。

いろいろなアウトドアアクティビティのときに、万能な定番スタイルです!

服装のポイントは以下。

  • 長袖トップス:日焼け対策、万一のケガやキズ予防
  • スポーツスパッツ:日焼け対策とヒル対策
  • フェルトシューズ:ケガ予防!
  • 帽子:日焼け対策、万一虫などが降ってきたとき対策

1番押さえておきたいのが、そのまま濡れて全く問題のない格好です!

滝遊びをするのはもちろん、ジャングルの西表島では急なスコールも日常茶飯事。

中には水着とスポーツTシャツを着ていて、濡れて困るものは身に着けません。

そして暑い夏でもおすすめなのが、沖縄の厳しい日焼けや、トレッキング中のひっかき傷・ケガを予防するための長袖と足首丈スパッツ

ゲータの滝までのルートはほぼ獣道で、草木を避けながら進みます。

枝などが出ていてこすってしまうことがあるので、手脚をできる限りカバーできたら安心です。

さらに、ジャングルには血を吸ってくるヒルが!

ヤツは葉っぱの先などから落ちてきて素肌を目指すので、肌は隠しておくのがおすすめなのです。

ヒルってちょっと気持ち悪いですからね...。

また、ゲータの滝へのルートは、湿った地面はもちろん、滑りやすい石や岩を越えていく場所ばかり。

なのでサンダルや普通のスニーカーは絶対NG!

島内のガイドさんはほぼ、足を確実に守ってくれる、滑り止めとクッション性に優れたフェルトシューズを使っていて、私たちも愛用しています。

\愛用6年目でもまだまだ丈夫!/

ツアー中だけならガイドさんからレンタルできたりもするので、予約時に聞いてみてくださいね。

フェルトブーツの詳しい紹介はこちら

ゲータの滝におすすめの持ち物

ゲータの滝ツアーに持っていきたい、おすすめ持ち物はこちら。

  1. スポーツ用手袋
  2. 防水バッグ
  3. 水筒(マイボトル)
  4. 日焼け止め
  5. 防水カメラ(防水カメラケース)

何と言っても忘れて欲しくない物が、スポーツ手袋

ゲータの滝へは植物のツルを支えに崖を渡ったり、岩などをよじ登るところが結構たくさん。

なのでケガ防止や嫌な虫を触らず済むように、手袋は必須アイテムです!

私みたいに虫に触りたくない方は、本当にお忘れなく!!

防水バッグや水筒は、ガイドさんによっては無料で用意してくれます。

あとは自分自身のために、日焼け止めや防水カメラをばっちり準備してきてくださいね!

沖縄の日焼け事情はこちら

▼キレイな水中写真が得意!オリンパスTG-5

【実録】ゲータの滝、滝壺滝上のルートと遊び場大公開!

では、ゲータの滝トレッキング&シャワークライミングツアーを写真でたどっていきます。

ルートをイメージして、自分の体力や体調で行けそうかどうか、参考にしてみてくださいね~!

トレッキングスタート~滝壺まで

ゲータの滝の入り口がこちら!

グリーングリーンしていてここから先に大きな滝があるとは、想像ができない感じですね。

滝までの道中は道があるようでない、逸れたらすぐ迷子になってしまいそうな獣道。

入り口近くは広さがありますが、進んでいくにつれてどんどん1人通るのがやっとぐらいの道幅になっていきます。

ゲータの滝へは、水場がたくさん!

コケの生えた石や岩の上を歩いていくので、1歩1歩注意して進みましょう。

さらにうっそうとしたジャングル感が出てきました。

見慣れない南国の植物が盛りだくさん!

上流になるにつれて、岩のサイズが大きくなっていきます。

足が上がりきらないほどの岩を、腕力を使ってよじ登る場所も。

そんなこんなで川を登っていくこと約45分

目の前に突然、これまでと違った景色が現れます!

ゲータの滝に到着です!

豪快な水の音がカッコイイ~!!!

ゲータの滝壺

滝壺からは、切り立った岩の壁に大きく3筋ほど、迫力ある滝を見上げられます。

大きな2筋の滝下には、天然のプールが!

トレッキングで火照った体に、冷えっ冷えの水がサイコーです!!

ゲータの滝は、滝壺プールを泳いで滝の真下までたどり着けます。

なので、

こんな滝行も可能!笑

滝壺プールを泳いだり、ぷかぷか浮かんだり、滝に当たったり。

水から出て写真を撮ったり、思い思いにたっぷり遊べる滝壺です。

滝壺~滝上へ

滝壺プールでひんやりリフレッシュしたら、滝上を目指して出発です。

滝上までの道のりは、距離は短いですが、高低差が大きくなります。

このように木の根っこを支えに登っていく場所も!

なので、手袋が欲しいんです!

汚れは気にせず安全第一、しっかり掴んで登っていきましょう。

すると10分くらいで、、、

ゲータの滝上に到着です。

ゲータの滝上

第2の滝とその上に第3の滝。

滝上にはこんな素晴らしい自然美が待っていました。

滝壺で見た岩よりもっと大きな岩がゴロゴロ積み重なっていて、うっそうとした周りの景色と相まって、一層濃い秘境感!

圧巻のジャングルっぽさがたまりません!

先ほどまでいた滝壺を覗き見てみると、、

勢いよく流れ落ちていく滝。

遊んでいた滝壺プールが眼下に!

もちろん落ちないように注意して覗きましたが、柵などはないので自己責任でお願いします。なかなか恐~い!

夢中になって撮っていた景色は、

こんな感じ!

この日は曇りがちでしたが、それでも青色グラデーションきれいな海が見えました。

ジャングルのグリーンと遠浅の海のブルー。コントラストがすごく素敵です。

こんなにジャングルを歩いてきたんだと達成感も感じられます!

滝上~さらに滝上へ!

多くの場合、滝の上に来たらゴールですよね。

でもゲータの滝は違います。

第3の滝を目指して、さらに滝上へ登っていけるのです!

滝好きにはホントたまりませ~ん。笑

第3の滝へは、こんな巨大な岩の壁が立ちはだかっています。

ガイドさんの説明をよく聞いて、足元や頭上に注意しながら進んでいきましょう。

ここでも手袋とフェルトシューズが大活躍!

到達しましたー!!

さらにジャングルの上のほうに来たことが分かりますね。

そしてそして、、、

お待ちかねの第3の滝!

こちらの滝は、階段状に段差の付いた岩肌を広がって流れ落ちていく、力強い滝で第1・第2の滝とはまた全く違った景色が待っています。

滝がめちゃくちゃカッコよくてヤバイ~!笑

ゲータのさらなる滝上に到達!

第3の滝のある滝上では、思いっきり滝で遊べます。

階段状の岩肌に気をつけて座れば、こんな写真も。

西表島で階段状の滝といえば、マヤグスクの滝が有名ですが、マヤグスクの滝は西表島最難関の滝。簡単に到達できません。

ゲータの滝では、ミニマヤグスクを楽しめちゃうお得感満載です!

ガイドの山口さんに安全な足場を教えてもらって、いざ滝登り!

贅沢にも、ミニマヤグスクの頂上で座禅を組んでみました。

水の勢いと水圧がすごすぎて、ただ叫んでるだけでしたが、めちゃくちゃ楽しかったです!笑

しばらく滝遊びをしてお腹が空いたので、あきひこ特製弁当を滝上で食べました。

ジャングルを見下ろして食べるお弁当は、格別においしい!

ちなみに、今回はガイドの山口さんと遊びに来たので、ツアーで食べられるランチとは違っています。

山口さんの西表ジャングル探検隊ツアーでは、ホカホカの八重山そばをいただけますよ!

滝上~帰り道

たっぷり遊んでゲータの滝を満喫したら、来た道を戻って帰りましょう。

帰り道は身体が少し疲れているうえに、下り道。

滑ったり足を踏み外しやすくなったりするので、十分気をつけて降りていってくださいね。

油断してるとツルッと足を取られて危ないです!ご注意を~。

ゲータの滝は、往復およそ3時間半。

山道川道、お疲れ様でしたー!

西表島ゲータの滝は魅力たっぷり!おすすめポイント

すっかりゲータの滝の虜になった私たち。

最後にゲータの滝おすすめポイントを、3つに絞ってお届けします。

西表島の動植物に会える

島の9割をジャングルが占める西表島には、南国の珍しい動植物がたくさん!

ジャングルに入っていかないとなかなか出会えない昆虫も多くいます。

キノボリトカゲは定番ですが、あーんと食べずにはいられない!(フリです。笑)

川や滝壺には、エビもいます。

今回、遊ぶ気マンマンだったあきひこは網を持参し、夢中になってエビと闘って(エビに遊ばれて?)いました。

結果、なんとかチビッ子1匹捕まえられました。

く、くやし~!!でもとっても楽しかったです。

普段見られない生き物に間近で触れられるのは、ジャングルトレッキングならではです。

遊べる滝が3段もある!

ゲータの滝の楽しいポイントは、多様な滝が複数あること!

1段目・2段目・3段目、どの滝もそれぞれ姿が違って美しく、写真映えもすごく素敵。

滝に打たれたり滝を渡ったり登ったり、滝壺で浮かんだり泳いだり。

大人でもめちゃくちゃ楽しい!思う存分、水遊びできます!

ゲータの滝上からの景色が素敵!

道路から片道約45分と短めトレッキングのゲータの滝。

でも滝上からは、こんなにキレイな景色を眺めることが可能です。

半日コースで行けるのに、こんなに本格的なジャングル遊びができるのはなかなかないんじゃないかなぁと思います。

滝好きの方にとってもおすすめ!

ゲータの滝ツアーを検討してみてはいかがでしょうか?

西表島には遊べる滝がいっぱい!

短めトレッキングで滝で遊べるゲータの滝の他にも、沖縄西表島にはたくさんの滝が存在します。

ピナイサーラの滝、ユツンの滝、マリュドゥの滝、カンピレーの滝にナーラの滝などなど。

それぞれ個性的で自然美あふれる滝ばかりです。

ぜひ、お気に入りの滝を見つけて西表島の自然を満喫してくださいね!

西表島で1番人気!ピナイサーラの滝

個人で行ける!マリュドゥ・カンピレーの滝

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