西表島の観光情報

西表島にHa:Mo(ハーモ)がやって来る!どんなサービス?特徴や料金、利用場所は?

こんにちは、夫婦で西表島に移住したよせーです。

突然ですが、Ha:Mo(ハーモ)という新しい乗り物サービスをご存知ですか?

Ha:Moは、トヨタ自動車が取り組んでいる超小型電気自動車(COMS)シェアリングシステム「ハーモニアス・モビリティ・ネットワーク」という次世代交通システムのこと。

利便性がよく環境にやさしいこの最新の取り組みが、なんと、2020年頃から沖縄西表島に導入される予定となりました!

(もともと3月頃予定でしたが、新型コロナの影響で少し遅れているようです。)

Ha:Moって何?どんなサービス?

Ha:Moの料金は高い?

どんな風に使えるの?コースは?

西表島の新たな観光メニュー、Ha:Moについて調べてみました!

西表島にHa:Mo(ハーモ)が来る!そもそも、どんなサービス?特徴は?

Ha:Moは、超小型電気自動車(COMS)を活用した「乗りたいときにちょこっと乗るモビリティ・シェアリング」のサービスです。

超小型がどれだけ小型化というと、、、1人乗り!

めちゃくちゃ小型の自動車なんですね!

COMSとは?
  • 乗車定員:1名
  • 車体サイズ:約240cm×110cm×150cm(高さ)
  • 最小回転半径:約3.2m
  • 最高速度:60km/h
  • 1充電走行距離:約50km
  • トランク:約70cm×57cm×47cm(高さ)

コロっとしたかわいらしい形のCOMS。

1人乗りという点ではバイクや自転車と同じ感覚ですが、車として屋根やサイドドア、トランクが装備されているので、雨でも気兼ねなく乗ることができます

でも1人乗りだと、移動中会話ができないのでは?という心配がありますよね。

その点もHa:Moでは考えられていて、車両間で会話ができるように、車載マイクとスピーカーがセットされているのだそう!

会話ができて急な雨でも濡れない点が、バイクツーリングよりいいかもしれませんね。

まとめると、Ha:Moにはこんな特徴が。

  • 環境にやさしい(省エネ、低CO2)
  • チョイ乗りに便利
  • 細い道でもスイスイ進める
  • 雨やスコールでも濡れない
  • 強風から守られる
  • 車両間で会話が楽しめる
  • タブレット型ナビで観光案内を聴ける
  • 多言語での案内に対応

大きな窓を開放して、自然の風を感じながらゆっくり走行できるということで、観光地での活用が進められています。

西表島にHa:Mo(ハーモ)がやって来る!料金や利用の注意点は?

西表島でのHa:Mo事業は、レンタカー事業を展開する西表島交通㈱が導入する予定です。

現時点ではまだ価格は発表されていません。

そこで、既に観光プランを導入済みの市町村について、サービス料金を調べてみました。

愛知県豊田市

豊田市では、10分単位で借りられる都市型シェアリングと、観光プラン利用の2パターンでHa:Moを展開中。

観光プランの場合の費用が、こちらです。

  • 2時間フォトスポット巡り:2,000円
  • 4時間フォトスポット巡り:3,000円
  • 4時間とよた歴史散策:3,000円

島根県出雲市

出雲のHa:Moで乗るCOMSは、水引のようなデザインがあしらわれてとってもかわいい!

  • 2時間良縁アップ:2,500円
  • 2時間六社参り:2,500円
  • 3時間七社参り:3,500円
  • 3時間出雲日御碕:3,500円

沖縄県今帰仁村(サービス休止中)

今帰仁では、ちょっとだけCOMSで走ってみたいという要望も叶えてくれる、1時間コースから遊べます。

  • 1時間古宇利大橋疾走:1,000円
  • 2時間絶景ルート:3,000円
  • 3時間今帰仁城跡巡り:4,500円
  • 4時間屋我地島巡り:5,000円

沖縄県久米島

久米島でも2019年からHa:Moサービスが開始されました。

チョイ乗り2時間か、たっぷり5時間のコースが用意されています。

  • 2時間ウミガメと久米島紬:3,000円
  • 2時間海満喫島尻コース:3,000円
  • 5時間シーサーと久米島満喫:8,000円
  • 5時間久米島周遊:8,000円

他には、沖縄うるま市でもHa:Moサービスが提供された実績があり、西表島はこれらに続く県内4件目の導入となります。

沖縄県の先行事例から考えると、だいたい2時間3,000円前後の価格帯になりそうですね。

実際の西表島Ha:Mo料金が分かり次第、こちらに更新します!

Ha:Mo利用の注意点

超小型とはいえ自動車なので、法令や交通ルールを守るのは絶対です。

他には、下記のような利用上の注意が案内されています。

  • 普通自動車免許が必要
  • 国際免許や原付免許では利用不可
  • 未成年と80歳以上は利用不可

COMSは気軽に乗れるかわいさが魅力ですが、自動車だということを忘れずに気をつけて運転しないとですね。

西表島Ha:Mo(ハーモ)!島内周遊のコースはどこ?

西表島でのHa:Moは、大原(東部)と上原(西部)それぞれで展開される予定です。

2か所の事業所にそれぞれCOMSを5台ずつ配置するのだそう。

景勝地や観光施設を楽しんだり、島の文化や歴史を学べるような周遊コースが検討されています。

現時点で公表されているのは、こちらの全9コース。

大原(西表島東部)
  1. マングローブ・由布島コース
  2. 景色を見ながらドライブコース
  3. 西表野生生物保護センターコース
  4. 南風見田方面から黒糖アイスコース
上原(西表島西部)
  1. 2時間コース(星砂&うなり崎公園)
  2. 2時間コース(大見謝)
  3. 5時間コース(のんびりドライブ)
  4. 5時間コース(浦内川&星砂)
  5. 7時間コース(船浮&浦内川&星砂)

出発地はそれぞれ、やまねこレンタカーの大原営業所と上原営業所の予定です。

コース詳細も分かったら更新していきますね!

また、西表島のCOMS車体は、イリオモテヤマネコやサガリバナのイラストが描かれたかわいい車!

海・山・川以外の新しい観光ツールになることが、期待されています。

西表島にHa:Mo(ハーモ)が来る!レンタカーとの使い分けは?

マングローブ

Ha:Moの導入は、西表島島内での観光交通サービスの選択肢が増えることになります。

となると、

Ha:Moとレンタカーの使い分けは?

どんなときにHa:Moの方がいい?

という疑問が出てきますよね。

個人的には、Ha:Moのサービスステーションから比較的近いエリアを短時間の周遊で楽しむなら、Ha:Moがお得ではと思います。

例えばこんな場合におすすめなイメージです。

  • 西表島を数時間だけ見て回りたい
  • ハイライトの場所だけ見るのに移動手段がほしい
  • 港から近いエリアを自由に散策したい
  • もともとバイクが好きだけど、スコールで濡れたくない
  • 音声案内を聴きながら観光地を巡りたい
  • 日本語以外の観光案内を聴きたい

数時間の観光ツールとして楽しむには、Ha:Moに一票!

大原→上原などの長距離移動や、1泊2日以上にわたって西表島を楽しみたいという滞在であれば、レンタカーの方が便利では?という感じです。

西表島Ha:Moの料金が分かったら、比較してご紹介するようにしますね!

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