創作 島料理

あきひこ創作 島料理 vol.12 ~軟骨ソーキ編~

軟骨ソーキ

こんにちは、夫婦で西表島に移住した妻のほう、よせーです。

先日、私たちにとってとても大切な方々が、西表島まで遊びに来てくださいました。

あきひこが腕をふるって沖縄料理、軟骨ソーキを作ってくれたので、ご紹介します。

あ~、既にお腹空いてきました~!!

・・・私、料理の記事を書くときは、だいたい空腹になってますね。笑

そもそも、ソーキって何?

沖縄と言えば、「ソーキそば」が有名ですよね。

でも、そもそもソーキって何??って思われてた方、いないでしょうか。

私自身、単に豚肉のことだと思っていたのですが、豚は豚でも

ソーキ=豚のスペアリブ

でした!

ご存知でした??

語源としては、スペアリブの断面がくし(櫛)に見えることから、沖縄の方言で「すき」と呼ばれ、それが徐々に訛っていって「ソーキ」になったという説があります。

なるほど~☆ 確かに、くしっぽい!ですよね?

ソーキに種類はあるの?

そしてさらに調べてみると、ソーキには2種類ありました。

  1. 本ソーキ
  2. 軟骨ソーキ

本ソーキがもともとのスペアリブ。硬い骨のある豚のあばら肉です。骨は食べられません。

軟骨ソーキは、その名のとおり、軟骨を含んだ豚のあばら肉。軟骨はやわらかく煮込んであるので食べられます。

同じあばら肉ですが、場所が少し違って、肉質や食感も異なるために区別されているようです。

な~るほど~☆

今まであまり考えずに頼んでいた自分がお恥ずかしい。。。笑

本題!特製!西表産黒糖の軟骨ソーキ

なんと、10時間(!!)煮込んで作った、とっろとろ軟骨ソーキ(&テビチ)。

圧力鍋で作るともっと早くできるのですが、あえて長時間、煮込み続けて作った手の込みようです。

軟骨ソーキを圧力鍋なしで作る訳

軟骨ソーキといえば、柔らか~く煮込まれたコラーゲンたっぷり軟骨が魅力。

でも、そのコラーゲン、実は圧力鍋で煮込むと壊れてしまいます。

食感はぷるぷるにはなるけれど、コラーゲンの壊れた食感だけのお料理に。。

せっかくのコラーゲンをなくしてしまうのは、すごくもったいないですよね~!

ということで、真夏の沖縄西表島、あっつい中でも、時間をかけて煮込みました!

材料
  • 軟骨ソーキ
  • 豚足
  • 黒糖(西表島産)
  • ショウガ
  • 白ネギ
  • 醤油
  • 泡盛

味はもちろん、と~ろとろで、とってもおいしかったですー♡

軟骨ソーキ、コク出しのポイント

コクを出すためのポイントは、沖縄産の黒糖!

なかでも、生産量が限られるために希少価値の高い、西表島産の黒糖を使って作りました。

黒糖は、ビタミンとミネラルがたっぷり!

健康にいいお砂糖なんです。

上白糖の代わりに黒糖を使うだけで、普段の食事に栄養をプラスできるとは嬉しい!

砂糖の代わりに黒糖、おすすめ健康法ですよ。

(いちおう、西表島黒糖を買えるリンクを貼っておきますね。⤵)

沖縄料理を練習中のあきひこ殿。

石垣島に買い出しに行くと、だいたいお肉コーナーからしばらく動かず、部位や脂の乗り具合などを吟味しています。

私は生鮮品コーナーは涼しすぎるので、早々にお店の中を散策し回ったりして、食材選びにはあまり役に立っておりません。(笑)

きっとまた、いい感じの豚肉を手に入れられた際には、軟骨ソーキ・ラフテーなどにトライしてくれることでしょう。

どうぞ、今後もご期待くださ~い!笑

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