カメラ

レンズのカビ対策!沖縄以外でも必須のカメラを守る方法は?かわいいドライボックスも

こんにちは、夫婦で西表島に移住したよせーです。

1年中湿度が高い沖縄。

そして最近は温暖化の影響で、沖縄以外でも梅雨や夏が蒸し蒸しで、大変なことになってきましたね。

湿度が高いと気になってくるのが、カビです。

実は、カメラのレンズもカビてしまうのをご存じでしょうか?

一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラなど、せっかくいいカメラを持っていても、カビてしまってはキレイな写真は撮れません。

  • お気に入りカメラを湿度から守りたい!
  • 使用頻度が低いレンズも、カビを防ぎたい!
  • 湿度が高い場所でも、安心してカメラとレンズを保管したい!

こんな方に向けて、今回はカメラとレンズのカビ対策についてお伝えします。

\私の愛用は、mi-naのドライボックス

レンズのカビ対策!白い点が出てきたらアウトです

レンズってカビるの?!

とびっくりした人も多いのではないでしょうか。

私も沖縄西表島に住むまで、レンズがカビるとは、まったく知りませんでした!

電子機器でカビの栄養になるものなどなさそうなのに、なぜ!?という感じなのですが、まぎれもない事実。

沖縄在住だけでなく、本州でも、保存状態が悪かったりしてカビが生えていたという事例が多々あります。

買ったばかりのレンズがカビてるとは!交換してもらえるでしょうが、ショックですね。。

使わずに置いてあったレンズが、カビてたとのこと。やっぱりカビるとは思ってなかったんでしょうね。

カメラのレンズにカビが生えてしまうと何が困るかって、カビの影が写真に写りこんでしまうんです。

例えばこんな感じ。

「真っ青な空を撮ったはずが、白い点が!」

「子どものかわいい表情がくもってしまってる!」

など、意図していない影やボケ、くすみが入ってしまうのは、せっかくの写真が台無しになってしまいます。

そこで大切なことが、レンズにカビを生やさないこと!

レンズを湿気から守ることが大切になってきます。

レンズのカビ対策、沖縄以外でも必要?

結論からお伝えすると、レンズにカビが生えるのは、沖縄だけではありません。

カビが生えてくる目安は、だいたい湿度65%から。

  • 65~75%:数か月で生えてくる
  • 75%以上:生えてくるスピードが加速
  • 90%以上:数日で生えてくる

本州でも、カビが発生するのに十分な湿度に達する期間があるんです。

調べてみると、梅雨の時期だけではありませんでした!

環境省発表の1981年~2010年までの相対湿度を、グラフにしてみたのがこちら。

東京でも5月~11月頃まで、湿度65%を超えています!

65%超えの期間が約半年。カビが生えるのに十分な時間ですね。

沖縄の湿度はいうまでもありませんが、本州であっても1年のうち半分くらいはカビが生えておかしくない気候だと分かりました。

これは、大切なカメラやレンズを守るために、しっかり対策したいですね!!

カメラのレンズをカビから守る!おすすめ対策方法

カメラやレンズをカビから守るには、湿度を低く保って保管しておく必要があります。

主な防カビ対策は、こちらの2種類です。

カメラとレンズのカビ対策
  1. ドライボックス
  2. 防湿庫

ドライボックスは手軽で安価に手に入れられるのが特徴。

逆に防湿庫は、徹底して湿度を低く保てるので、確実にカビを防ぎたい高級カメラ、レンズに適しています。

ドライボックス

密閉容器に乾燥剤がセットされた、保管用ボックス。

ナカバヤシとHAKUBAという2社が代表的なメーカーです。

◆ナカバヤシのドライボックス

◆HAKUBAのドライボックス

ナカバヤシの方が湿度計がついている分、少し値段が上がります。

口コミを読むと、好みでどちらか選んでいる感じでした。

あるいは、カメラが入るくらいの大きい密閉容器と乾燥剤があれば、ドライボックスは自作できちゃう

お値段をかなり抑えて、カビから守ることができます。

カメラ1台と替えのレンズ1個であれば、だいたい6リットル以上の密閉容器に収まるイメージです。

防湿庫

一方、ドライボックスよりも容量が大きく、湿度を安定して低く保てるのが防湿庫です。

ワインクーラーのようなイメージで、確実に湿度管理できる防湿庫は、以下のような方に選ばれています。

  • カメラやレンズを複数持っていて、ドライボックスだと入らない!
  • 高級カメラ、レンズなので絶対カビを生やしたくない!
  • 大切なレンズの湿度管理を徹底したい!

電化製品である分、購入費用は高くなりますが、乾燥剤の効き目が切れる心配がないので安心して長期保管できます。

確実に湿度を低く抑えられるのが、魅力ですね!

あまりお金をかけずにカビ対策したい人は、ドライボックス。

費用がかかっても絶対にカビを生やしたくないという人は、防湿庫。

それぞれの特徴を理解して選ぶといいかなと思います。

レンズのカビ対策に!女性におすすめのかわいいドライボックス

カメラドライボックス

ドライボックスか防湿庫か、どちらを購入しようか悩んだ私が最終的に決めたのが、mi-naのドライボックスです。

防湿庫に手を出す前にドライボックスを試してみようと探していたときに、単なるプラスチックの密閉容器ではないこの商品を見つけました。

ボックス内でガタガタをぶつかるのを防いでくれる、かわいいクッション材つきが決め手です!

ドライボックスを動かすときに、中でカメラやレンズ同士の衝突が起きないので、安心して保管できるのが魅力です。

とても気に入っているので、詳しく紹介したいと思います。

西表島までも送料無料!

カメラドライボックス箱

mi-naの楽天市場店で購入しました。

注文時に「離島への送料は別」を書いてあったので、いくらするのかヒヤヒヤしていましたが、注文後の返信で「送料無料」と連絡いただけました。

離島以外の方は、もともと送料無料の表記が出てくるので、安心して頼めますよ。

カメラドライボックス

箱を開けたところです。

(レビューするとプチプレゼントがもらえるということで、使用後に楽天にレビューしました。)

セット品一覧

カメラドライボックス

段ボールから取り出したところ。

カメラドライボックス

ビニール詰めを開けると、全部でこれだけ入っていました。

  • ドライボックス
  • コットン製インナーケース
  • 湿度計
  • 乾燥剤(繰り返し利用可)
  • トレイ
  • 説明書

ドライボックス自体は、ナカバヤシ製の容量8リットルタイプです。

カメラドライボックス

湿度を吸わなくなったら、電子レンジで再生できる乾燥剤です。

何度も使える乾燥剤なのが、嬉しいですね!

カメラとレンズを入れてみた

カメラドライボックス入れたとこ

容量8リットルですが、クッション性のあるインナーボックスを入れるので、だいたい6リットル分くらいのスペースでしょうか。

私が入れているのはこんな感じ。

  1. ミラーレス一眼カメラ
  2. 望遠レンズ
  3. 短焦点レンズ
  4. 標準ズームレンズ(E-PL5のときのもの)
  5. 防水カメラ

写真には写っていませんが、この写真を撮影した防水カメラも普段はボックスの中に入れて保管しています。

結構たくさん入るので、主なカメラが1台の人には十分なサイズと思います!

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カメラドライボックス中身

レンズキャップや替えのバッテリーなどは、トレイに入れられるので、中でごちゃごちゃしません。

このトレイも地味に嬉しい。。。

防湿具合

カメラドライボックス

側面に湿度計がついているので、内部の湿度をいつでも確認できます。

フタには、シリコンゴムのパッキン。

別のナカバヤシの口コミで、「密閉が甘い」という感想があったのですが、おそらくこのパッキンにクッション性があるのでそう感じてしまうのかなと思いました。

この弾力あるパッキンのために、密閉性が保たれているように感じています。

ただ西表島では、そもそもの湿度が高すぎて、すぐに乾燥剤がキャパオーバーになってしまうことに気づきました。

そのため、今はセット品の乾燥剤に加えて、100均で買った乾燥剤を追加投入しています。

追加投入の成果もあって、ボックス内湿度50%ぐらいを維持できています。うれしい~!

mi-naのドライボックスは、柄ちがいもあります/

大切なカメラとレンズを、カビから守る対策をしよう!

カメラドライボックス

カビが生える湿度65%以上の時期が、半年以上続く日本。

大切なカメラとレンズをできるだけ長く使う為にも、カビ対策は重要です。

後からしまった!と後悔することのないように、湿度が高くなる前にドライボックスや防湿庫の準備を検討してみて下さいね。

▼後半でmi-na(ミーナ) のかわいいカメラグッズをご紹介▼

カメラグッズ表紙
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